Mechanism(2013/09)

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望遠鏡が発明され、太陽系惑星やその他の星の観測が進み、宇宙の中心が地球である天動説から地球が動いているという地動説へ概念が変化していきました。また規則性ある天体の動きやニュートン力学の確立により、この宇宙は何らかの「原因」ではじめの一撃が起こり、その「結果」さらなる原因を生み・・・この連鎖によってまるで機械時計のように世界が続いているという機械論的世界観が広まりました。宇宙の事が少しずつ解りはじめ期待が膨らむ一方、すべての事はじめから決められた通りに動いているという何とも暗くなる価値観ですね。

天動説の時代、天の変化は神のお告げ→占星術の誕生もそうですし、地球が奇跡の星だともてはやされていたのはもう私が子供の頃の話かな?今は似た様な惑星がたくさん発見され、調査が進められています。それぞれの時代の天文知識によって、色んな価値観があると思うと面白いです。

 

 

 

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